2024.03.18

新校舎「光燿館(こうようかん)」の竣工式を挙行しました

3月14日(木)、学園関係者および設計・施工関係者等の列席のもと、葛野大路五条の交差点に面する校地に建設していた大学の新校舎の竣工式を挙行しました。

竣工式は勤行に始まり、本校舎建設にご尽力いただきました各社代表者の皆さまへ阿部理事長から感謝状が贈られました。阿部理事長の挨拶の後、新校舎前で学園幹部や工事関係者によるテープカットを行いました。



新校舎は経典「無量寿経」にある「浄土の光り耀(かがや)く様子」から「光耀」をとって「光耀館(こうようかん)」と名付けられました。阿部理事長の挨拶でこの名称について、学生たちが仏様の光を受けて、それぞれが耀く一人だと気づき、素晴らしい人生を仲間と共に歩んで欲しいと語られました。

「光耀館」は2024年4月に開設される「作業療法専攻」および既存の「健康栄養学科」の教育環境整備だけでなく、全学科の学生が使用する一般教室やテラス、学生や教職員が使用できるフィットネスルームなどが完備されています。
また、入口に掲示されている「光耀館」の文字看板は京都光華中学・高等学校で伝統文化教育「書道」で指導いただいている書家の石井 みや美先生に揮毫いただきました。



竣工式の後は光耀館の見学ツアーが行われ、その後は五条葛野大路の交差点に面した1階の実習食堂にて、健康栄養学科3年生の学生が考案した「アレルゲン対応のトマトツナカレー」を試食していただきました。

このカレーは、2023年に本学健康栄養学科の学生を対象に実施した「健康カレーレシピコンテスト」で最優秀賞を受賞したカレーで、卵や乳成分などの7大アレルゲンを使用せず、アレルギー体質の方も、安心して食べることができるカレーです。



試食した参加者の皆さんから「健康を意識した食品は味がイマイチなものが多いが、このカレーはとても美味しい」と大変ご好評いただきました。

■「健康カレーレシピコンテスト」の詳細はこちら

今回、完成した新校舎「光耀館」はWell-Beingを実現する健康・未来創造空間として、人々の暮らしに寄り添う大樹、キャンパスと地域、社会を結びつけ、学生、教職員、地域住民などが集い、憩いの場とし、キャンパスや地域におけるシンボルツリーのような存在を目指します。