看護学科

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学びの特徴

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POINT 01看護職の基本、おもいやりの心を育む「仏教看護」

患者さんに寄り添いながら、自らも一緒に成長するための心構えを持った看護職を育てるため、建学の精神に基づく「おもいやりの心」を養う科目を設けています。深く、温かな精神性を無理なくじっくりと養うことこそが、京都光華の目指す「仏教看護」です。

POINT 02看護職の基礎をしっかり身につけ実践力を磨く

実践力のある看護職を育てるため、本学科は基礎の定着と応用を重視しています。大学での学習法を修得した上で、看護の基礎を定着させた後に専門知識を加え、実習で学んだことを現場で生かす技能を身につけるという段階を踏んだ学びを行っています。

POINT 03看護師はもちろん保健師・助産師の国家試験対策も万全

本学科では、私立大学では少ない保健師(定員20名程度、学内選抜)・助産師の養成(定員10名程度、学内選抜)にも力を注いでいます。
4年間の国家試験合格に向けた手厚いサポートのもと、保健師・助産師ともに2年連続で国家試験合格率100%を達成しています。また、2015年4月には大学院看護学研究科(修士課程)を設置し、看護学の教育・研究環境の充実をはかり、学生の幅広いニーズに応えています。

  • 第105回 看護師
    国家試験合格率

    94.9%

    ※合格者94名/受験者99名
    (平成28年3月卒業生)

  • 第102回保健師
    国家試験合格率

    100%

    ※合格者19名/受験者19名
    (平成28年3月卒業生)

  • 第99回助産師
    国家試験合格率

    100%

    ※合格者6名/受験者6名
    (平成28年3月卒業生)

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実習の流れ

1年次

臨床現場を初めて見学、看護活動を体験的に学習

1年次から臨床現場での体験実習を実施。病院や介護福祉施設で、治療・療養環境を見学し、看護活動の状況を学習。レポートをまとめ、次の学びにつなげます。

・基礎看護学実習 1週間(8月)

2年次

実際の患者さんを対象に日常生活援助を実践的に学ぶ

学んだ知識や技術を生かして実際に患者さんの看護にあたります。指導者のもとで適切な日常生活の援助を実践し、臨床看護の基礎を身につけます。

・基礎看護学実習 2週間(8〜9月)

3年次

さまざまな対象者や方法の異なる看護を学ぶ

小児、成人、高齢者、周産期の女性や新生児など幅広い対象への看護を実践的に学びます。在宅看護や精神疾患を抱えた人への日常生活援助も修得します。

・領域別臨地実習

4年次

これまでの学びを統合させた最終仕上げと助産学を修得

3年次での実習をより深め、知識や技能、さらに倫理観など卒業後の看護職としての実践に向けた準備を行います。選抜により助産学も理論と実習で学びます。

・統合看護学実習

主な実習先

  • 医療法人財団康生会武田病院
  • 医療法人医仁会武田総合病院
  • 京都桂病院
  • 三菱京都病院
  • 一般財団法人川越病院
  • 財団法人長岡記念財団長岡ヘルスセンター
  • 社会福祉法人恩賜財団済生会京都府病院
  • 社会医療法人愛仁会高槻病院 など
武田病院 京都桂病院

実習生’s Voice

実際の医療現場で、知識不足と未熟さを痛感。
その悔しさを糧に、さらなる学びに対する意欲が高まりました。

実習で医療現場へ行き、患者さんと接することで、学びに対する姿勢が変わりました。特に2年次の実習で患者さんを担当させていただいた際には、自身の知識不足を痛感しました。患者さんとの接し方もまだまだ未熟でとても悔しい思いをしました。それ以降は、予習・復習の意識を高め、日常生活においても人に関心を持って観察するようになりました。3、4年次の実習では、少しでも患者さんに必要とされる存在になることを目標に、日々勉強・経験を積み重ねていきたいと思います。

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一人ひとりに合わせた国家試験対策

国家試験対策の流れ

国家試験対策の流れの図

Point

1年生から4年生までの包括的・継続的な国家試験対策の展開

各学年のクラスアドバイザー教員を中心とした国家試験・養教対策委員会を設置し、1年生から4年生までの包括的かつ継続的な国家試験対策に取り組んでいます。1年生では解剖生理学などの基礎科目を中心とした学習、2・3年生ではグループ学習や低学年向け国家試験模試の実施と評価、4年生では対策教室やeラーニングの活用など、すべての学生を対象に国家試験に向けた学習環境を整備しています。さらに模試の結果や個々の学生の学習進度に合わせた個別的アプローチを実施しています。

Support

国家試験対策講座や模擬試験の機会を多く設け、詳細な分析に基づくきめ細やかな個別指導

最終学年である4年次には、すべての学生を対象にした対策教室を開き、教員による質問対応やグループ学習の支援を実施しています。加えて、eラーニングを整備するとともに、外部予備校による補講や模擬試験、試験解説を実施し、個々の学生の学習進度を詳細に分析しています。クラスアドバイザー教員が定期面談を行い、対策教室の参加率や模擬試験結果の分析結果を基に、学生一人ひとりに寄り添った個別指導を実践しています。

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取得可能な資格

  • 看護師(国家試験受験資格)
  • 助産師※2(国家試験受験資格)
  • 保健師※1(国家試験受験資格)
  • 養護教諭一種免許状
  • 養護教諭二種免許状※3
  • ※1保健師養成課程には定員があります。(20名程度、選抜試験を実施)
  • ※2助産師養成課程には定員があります。(10名程度、選抜試験を実施)
  • ※3保健師免許取得後、必要な単位を修得している者は申請により取得

本学における資格取得のパターン

看護師+保健師
○ 同時取得可能
看護師+助産師
○ 同時取得可能
看護師+養護教諭
○ 同時取得可能
看護師+保健師+養護教諭
○ 同時取得可能
看護師+保健師+助産師
✕ 同時取得不可能
看護師+助産師+養護教諭
✕ 同時取得不可能

4年間で最大320万円の奨学金を受給できます。免許取得後、貸与年限と同期間の就労で返済が免除されます。また、申込時期によっては、入学前の受給決定が可能です。

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在学生の声

専門スキルの修得と、人間性の成長を実感しています。

看護師をはじめ助産師や保健師など、将来の可能性を広げられることが京都光華の魅力。授業ではグループワークが多く、協調性や自主性を養うことができます。看護職に必要とされる多様な価値観を受容することのできる、“豊かな人間性”も身につきました。

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教員の声

患者さんと医療専門職をつなぐ
チーム医療の担い手となる看護師へ。

医療の高度・細分化が進み、一人の患者さんにさまざまな医療専門職が関わるようになっています。このようにチーム医療が主流になった現場では、看護師は患者さん一人ひとりに応じた治療をコーディネートする力が求められます。本学科では、高度な医療知識や看護実践力が養えるのはもちろん、専門職連携科目も豊富に用意。チーム医療を担う、おもいやりの心をもった看護師の育成に努めています。中平 みわ 准教授