「学び」によりそう
将来の目標に向けて毎日の学習を充実させ、確かな知識を身につけながら自由な学びができるよう、一人ひとりをサポートしています。
個別指導サポート
学生一人ひとりの学びを大学全体でトータルにサポートしています。 教員はもちろん各部署のスタッフや上級生からも個別にアドバイスを 受けられる環境のなかで学びが成長します。さらに、学生同士が共に学び合うコミュニティづくりを支援することで、学生の自立心を育てます。
- 学科内クラスアドバイザー
- 全学生に担当の教員がつき、どんな悩みでも相談にのります。
- 進路や学習方法の相談
- 資格取得に向けてのサポート
- 学修状況などに応じた個別面談
- 学科外学習アドバイザー
- 学習ステーションで教員がアドバイザーとして学生をフォローし、授業の内容・課題などの相談に応じます。
- 決められた時間に学習ステーションに駐在(詳細は光華naviで配信)
- 情報リテラシーに関する相談
- 学科外学習ステーション常駐スタッフ
- 学習や学生生活に関わるさまざまな悩みについて個別に対応します。
- 学生一人ひとりのニーズに合わせてサポート
- 授業についていけない学生へのフォロー
- 学生同士が学び合う場の提供
- 学科外ピア・サポーター
- 学習ステーションで上級生が学習支援スタッフを務めます。
- 課題の取り組み方や学生生活についての相談
- 履修登録相談会や試験対策の学習相談会を実施
- レポート作成のアドバイス
自学自習を支える学習環境
学習ステーションや各学科コモンズ、図書館に情報教室など、学生が自由に学習できるスペースが整っています。グループワークやディスカッションをしたり、PCやインターネットを活用したりと学習スタイルに合わせて利用できます。
学習ステーション
自由に使えて、学習方法や課題の悩みも解消できます。
学習ステーションは、どの学生もいつでも自由に利用できる自学自習のスペースです。オープンスペースやラーニングルームなどでは、学生同士が互いに意見を交換しながら学びを深めることが可能です。平日は19:00までスタッフが在室、学生の学習をサポートしています。
- 話しながら学べる環境
- 学習支援プログラムの実施
- 学びをサポートするスタッフ
- 自由に使用できる設備が充実
開室時間
平日
8:30
21:00
土曜日
8:30
17:00
スタッフ在室
平日
8:30
18:00
話しながら学べる環境
自学自習だけでなく、グループ学習やグループワーク、ディスカッションなど、それぞれのスタイルで自由に学習ができます。 互いに教え合い、学び合うことのできる環境のなかで学生が主体的に学習する習慣を身につけるようサポートしています。
学習支援プログラムの実施
定期的に教養講座などを実施し、大学生として必要な幅広い知識を身につけるプログラムを展開しています。その他に、レポートなどの授業外課題の学習支援を通して「書く力」を身につけようとする学生を支援するプログラムを実施しています。
学びをサポートするスタッフ
学習アドバイザーやピア・サポーターとして教職員と学生が一体となって、学生の学習をサポートします。履修登録から授業課題の作成、定期試験対策まで、学習全般の悩みに答えます。
自由に使用できる設備が充実
壁面ホワイトボードや可動式ホワイトボード、プロジェクターなどの設備も充実。プレゼン準備やレポート作成に必要なノートPCの貸出も行っています。
コモンズ
各学科・専攻の分野に合わせた学びをサポートします。
各学科に設けられたコモンズには、国家試験対策の参考書や専門分野の資料、PCなどが充実しており、自学自習できる環境が整っています。また、コモンズの近くには教員の個人研究室があり、疑問点についていつでも質問に行くことができます。グループ学習や個人学習など、さまざまな用途で使用することができます。
図書館
皆さんの主体的な学びをサポートします。
蔵書数は約27万冊。新聞、雑誌、DVD、電子図書なども所蔵しています。1階はグループワークに適したアクティブラーニングスペース、2・3階は静かに自習できる個別閲覧席を設けているので、目的に応じて利用できます。
情報教室
実践的な環境で自習を行うことができます。
可動式机や椅子、ホワイトボードやICT機器がそろい、プレゼンテーションや成果発表会などアクティブラーニング型授業を効果的に行うことができます。授業時間外も教室を開放しており、授業そのままの実践的な環境で自習を行うことができます。
入学前教育から初年次教育の流れ
入学前教育
大学生活を安心・スムーズに迎える本学独自のプログラム。
新入生が安心して大学生活を始められるよう、入学前教育やオリエンテーション、初年次教育を実施しています。学習方法や支援体制をガイダンスするだけでなく、教員や先輩、同級生と交流することも大きな目的です。