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立命館大学「きぬがさ農園」を見学しました

7月9日(木)に光華リエゾンクラブ所属の学生4名が、立命館大学衣笠キャンパスで活動する農業・園芸サークル「Kreis(クライス)」が活動する「きぬがさ農園」を見学しました。

 

今回参加した学生は、光華リエゾンクラブ内の「光華こども食堂プロジェクト」で活動しており、「大学で畑をつくり、収穫した野菜を活用した食育活動を実施したい」というアイデアを発案したメンバーです。

学生たちは、こども食堂で「食べる」だけでなく、「野菜がどのように育つのか」を子どもたちに知ってもらい、食への関心や興味を深めてもらいたいという思いを持っています。
その実現に向けた学びを得るため、学生たちの希望により、今回の見学会が実現しました。

当日は、立命館大学 地域連携課の職員の方々と「Kreis」の副代表を務める学生さんにご対応いただきました。

懇談では、「Kreis」の設立の経緯やこれまでの歩み、日頃の活動内容、運営体制、地域との連携、今後の展望などについて詳しくご紹介いただきました。
本学学生からは、畑の立ち上げ時の苦労や栽培品目の選定、日々の管理方法、地域の方との関わり方など、多くの質問をさせていただきました。
副代表の学生からは、ご自身の経験を交えながら、一つひとつ丁寧にご回答いただきました。

学生たちは、畑づくりや継続的な運営には多くの課題や苦労があることを知り、その現実に驚く場面もありました。
しかし、それ以上に「より実現したいという気持ちが強くなった」と話しており、今回の見学が大きな刺激となった様子でした。

 

懇談後は、実際に「きぬがさ農園」を見学させていただきました。
栽培中の野菜や農園内の設備について説明を受けながら見学を行い、学生たちは終始笑顔で、興味津々な様子で話に耳を傾けていました。さらに、サークルで落ち葉などを活用して作られている腐葉土づくりの場所も見学させていただき、その規模や循環型の取り組みに学生たちは大変驚いていました。

さらに、サークルで落ち葉などを活用して作られている腐葉土づくりの場所も見学させていただき、その規模や循環型の取り組みに学生たちは大変驚いていました。

見学当初は、初めての他大学訪問ということもあり、学生たちはやや緊張した面持ちでしたが、懇談や農園見学を通して交流を深めるうちに、次第に緊張もほぐれ、最後には学生同士で積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。

活動に関する質問や意見交換も活発に行われ、「今後も相談に乗ります」「ぜひ一緒に頑張りましょう」といった温かい言葉もいただき、学生たちは大きな刺激と励ましを受けている様子でした。
他大学の学生とのつながりが生まれたことも、今回の見学の大きな成果となりました。

今回の見学を通して、畑づくりの楽しさだけでなく、継続して運営していくための工夫や地域とのつながりの大切さについても学ぶことができました。
今後は、今回の見学で得た学びを活かしながら、学生たちが中心となって本学での畑づくりの実現に向けた検討を進め、「育てる・収穫する・食べる」を通した食育活動の実現を目指していきます。

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