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こども 地域

第9回・第10回光華こども食堂を開催しました

本学では、校訓「真実心」のもと、すべての人が健やかに暮らせる“Well-Being”な未来の実現を目指し、「人々の“健康”と“未来”を創造する大学」創りを進めています。
その取り組みの一つとして、8月9日(日)と9月23日(水・祝)に、本学主催の「光華こども食堂」を開催しました。

今回も「誰もがワクワクできる場所に」をテーマに、学年や学部を超えた学生と教職員が、それぞれの専門性やアイデアを持ち寄り、大学生だからこそ生み出せる食事や交流の場を目指して企画・運営しました。

テーマは、「夏野菜で元気100倍!光華おひさま食堂」。

開催に向けて、プロジェクトメンバーの学生たちがさまざまな意見を出し合い、夏野菜をふんだんに使ったメニューや、来場者同士・学生との交流を楽しめる企画を考えました。

今回は、新たに加わった1年生にとって、初めての光華こども食堂。準備期間中は、上級生が中心となって授業の合間を縫いながら企画や準備を進める中、1年生も先輩たちと一緒に活動しながら、少しずつ役割を担っていきました。学年を超えて協力しながら、一つの場をつくり上げる経験となりました。

  

 

今回の「夏野菜で元気100倍!」というテーマには、旬の野菜をおいしく食べてもらい、子どもたちに食への興味を持ってもらいたいという学生たちの思いが込められています。

メニューには、夏野菜をたっぷり使ったキーマカレーを取り入れました。今回使用した野菜の一部は、JA京都中央様からご提供いただいたものです。
販売が難しくなった野菜を地域の子どもたちの食事に活用することで、食品ロスの削減にもつなげました。
学生たちは、提供いただいた野菜を大切に活用しながら、子どもたちが食べやすく、楽しんで食べられるメニューを考えました。

さらに、切り干し大根のシャキシャキサラダや、見た目にも楽しいキラキラクラッシュゼリーを組み合わせ、彩りや食感も楽しめるよう工夫しました。

 

 

 


また、学生交流企画では、回ごとに内容を変えて開催しました。第9回では、野菜の断面をスタンプとして使ったポストカード作りや、野菜をテーマにしたビンゴを実施。野菜の形や色に触れながら、遊びを通して食材への興味を持ってもらえるよう工夫しました。第10回では、子どもたちに人気のスライムづくりを企画し、学生と一緒に作る楽しさを味わってもらいました。

当日は学生が子どもたちの様子を見ながら積極的に交流し、食事と遊びの両面から、子どもたちが「楽しかった」「また来たい」と思える時間をつくることを目指しました。


  

  

  

参加者からは、
「野菜を食べないこどもが今日は完食しました。」「家ではできない遊びをしてくれて嬉しい。」といった声も寄せられ、食事や遊びを通じて、子どもたちと学生が交流する機会となりました。

地域の皆さまにご参加いただき、第9回・第10回ともに、多くの笑顔の中で開催を終えることができました。

これからも学生たちのアイデアや専門性を活かしながら、地域の皆さまにとって「また来たい」と思っていただけるワクワクできる場を学生とともにつくってまいります。




【光華こども食堂プロジェクト「夏野菜で元気100倍!光華おひさま食堂」】
■日 時:
 〔第9回〕2026年8月9日(日)11:00~14:00
 〔第10回〕2026年9月23日(水・祝)11:00~14:00
■会 場:京都光華大学 瑞風館
■対 象:地域のお子様とその保護者 等
■参加者:
 〔第9回〕18家族(参加者58名)
 〔第10回〕17家族(参加者50名)
■内 容:
  [食事]夏野菜たっぷり!おひさまキーマカレー/切り干し大根のシャキシャキサラダ/お楽しみデザート(キラキラクラッシュゼリー)
 [企画]学生交流企画〔第9回〕野菜スタンプを使ったポストカード作り/ペタっと野菜ビンゴ 〔第10回〕キラキラスライムづくり

★本企画は、
 ■毎日新聞 (8月10日(月)朝刊)
 ■KBS京都「きょうとDays 」(9/23(水・祝)17:35~18:00放送) に取り上げられました。

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