京都光華・シリーズ講座「幼児期の発達を支える視点」のご案内
本学では幼児期のこどもを抱える保護者の方を対象に、「幼児期の発達を支える視点」と題して、全4回で行われるシリーズ講座を開講しております。その第1回、第2回目の講座を下記のとおり開講します。親子やお孫さんとの参加も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。
第1回「幼児期の発達を支える視点」| 日 時 | 6月29日(土)10:00~10:45 | 
| 講 師 | 大谷 多加志(心理学科) | 
| 場 所 | 光耀館3階作業療法実習室 | 
| タイトル | 子どものそだちを支えるために大人にできること | 
| 講座内容 | 日本では少子高齢化が進む中、世界では紛争や災害なども頻発し、先の見通せない時代になっています。不確定要素の多い社会を生きていく力を子どもたちの中に育んでいくために、大人には何ができるのでしょうか。子ども自身が持つ“育つ力”と、それを支えるために必要なことを、一緒に考えてみませんか。 | 
第2回「幼児期の発達を支える視点」
| 日 時 | 6月29日(土)11:00~11:45 | 
| 講 師 | 水谷 八千代/英 香里(言語聴覚専攻) | 
| 場 所 | 光耀館3階作業療法実習室 | 
| タイトル | 昭和・平成・令和 ことばの発達ブラッシュアップ かわったもの、かわらないもの | 
| 講座内容 | 昭和、平成、令和の子どもへの言葉かけ事情、発達障害、構音障害、吃音についての働きかけの変化について説明し、子どもへの効果的な声かけの方法について説明します。 | 
お申込みはこちら→https://forms.office.com/r/8cAbECD52L

            

