本学学生団体「チームまちやキャンパス」が「健康長寿のまち・いきいきアワード2025」の大賞を受賞しました
京都市及び「健康長寿のまち・京都市民会議」では、人生100年時代を見据え、市域での健康寿命の延伸に向けた健康づくり活動の奨励、普及、推進を図り、継続的な活動につなげていくことを目的として、平成28年7月に健康づくり推進者表彰「健康長寿のまち・京都いきいきアワード」を創設し、主体的に活動を行っている個人又は団体等を毎年、表彰されています。 今回、本学キャリア形成学科 3 年の金治 宏 准教授ゼミ生 7 名による学生団体「チームまちやキャンパス」が取り組みを応募したところ、本アワードの最高位である「大賞」を受賞しました。
「チームまちやキャンパス」は中京区「光華女子学園富小路まちやキャンパス(2025 年 8 月閉所)」を拠点に活動し、認知症のある高齢者の声をきっかけとして、2022 年より世代間交流会やスマホの使い方講座、手芸部などを継続的に実施し、高齢者の孤立予防と地域のつながりづくりに取り組んできました。これらの取り組みが中京区まちづくりアドバイザーや京都市長寿すこやかセンター、中京区社会福祉協議会など、専門職・市民団体と連携しながら行っていること、楽しさを大切にした交流の場を育んでいることを評価され「大賞」に選定されました。
富小路まちやキャンパスが閉所となった2025 年8月以降は、中京区教業学区に拠点を移し、防災訓練での「教業デジタル回覧板」の周知や、認知症の方が新婦の父役として参加するブライダルファッションショーの企画など、世代間交流と健康長寿をテーマにした新たな挑戦を続けています。
1月16日(金)に行われた「健康長寿のまち・京都いきいきアワード2025」表彰式では、京都市の松井 孝治市長から祝辞と各受賞団体への期待のお言葉をいただきました。
団体を代表して、キャリア形成学科3年生の永井 貴子さんが賞状を受け取り、大勢の前で堂々と受賞したことの喜びと今後の活動への意気込みを語っていました。

また、表彰式に続いて行われた「第10回健康長寿のまち・京都市民会議 総会」では、本学の地域のWell-Beingに繋がる取り組みについて発表しました。

今後も本学は「京都一、Well-Beingな大学」を目指し、学生・教職員が一丸となって、地域の健康寿命延伸に向けた取組を続けてまいります。




