本学 教員による研究内容紹介ページ 「究め人~kiwamebito~」を公開しました



本学WEB企画「究め人~kiwamebito~」に、看護福祉リハビリテーション学部 福祉リハビリテーション学科 作業療法専攻 北山 淳教授のインタビュー記事「子どもにも広がる『ロコモティブシンドローム』作業療法の視点でどう防ぐ?」を公開しました。



近年増加している「子どもロコモ」に着目し、小学生の生活習慣・体組成・運動機能とロコモとの関係を明らかにし、早期予防につなげる北山教授の研究を紹介しています。外遊びが筋肉量や姿勢、さらにはコミュニケーション能力にまで良い影響を与えることや、作業療法士が地域や教育現場で果たせる役割についても語っています。

また、学生教育への思いや、ギターを通じた意外な一面も掲載しています。ぜひご覧ください。



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