俳優・アーティスト 青木 崇高 さんをお招きして「挑戦とつながりがWell-Beingな未来を創る」タイトルで講演会を開催しました

2026年2月5日(木)、本学園奨学会(保護者会)による「教育振興事業講演会」が開催されました。本講演会では、俳優・アーティストであり、大阪・関西万博スペシャルサポーターも務められた青木 崇高 さんをお招きし、「挑戦とつながりがWell-Beingな未来を創る」をテーマに、多くの在籍生・保護者・教職員(約500名)が参加しました。



本学は「EXPO2025 大阪・関西万博」テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に賛同し、約4年かけて準備した学生主体のプロジェクトを夢洲で発信しました。

講演会当日は、万博に参加した学生が「食のバリアフリー化の技術開発と普及促進」のブース展示・ステージ発表や、京都光華・関西・甲南女子・武庫川女子・森ノ宮医療の5大学による「健康とウェルビーイング」共同プロジェクト、若い女性向け日本酒の開発と試飲会、着物アップサイクルのファッションショーなど、多彩な成果を国内外に発信した内容を、成果として発表しました。



講演会では、大阪・関西万博スペシャルサポーターで俳優・アーティストとしても活躍されている青木さんをゲストに迎え、本学の万博での取り組みに対する感想や、スペシャルサポーターとして関わられた舞台裏のエピソード、人とのつながりを大切にしながら「結果よりも、この瞬間をやり切れるかどうか」を大事にして活動されているという人生観について語っていただきました。

質疑応答では、今回の万博での経験が学生の今後の大学生活や将来にどうつながるのかについて意見を交わし、学生からは「イベントを企画してみたい」「自分の作ったものに自信が持てるようになった」「もっと自分の発信に挑戦したい」といった前向きな声が聞かれました。青木さんからは、「未来にどうつながるかはすぐにはわからないが、一つひとつの瞬間に向き合うことで、人生のどこかで必ず何かをつかめる。今回の取り組みが枝葉となってレガシーとして若い世代に受け継がれていくことが、万博のあるべき姿ではないか」とのお話をいただきました。



事前に募集した質問にもお答えいただき、俳優としての心構えや、心の持ち方についての経験談も伺うことができました。本学の大阪・関西万博における学生の挑戦と成果、青木さんの俳優・アーティスト、そしてスペシャルサポーターとしての取り組みを通して、人と人とのつながりや人生の歩み方について深く考える貴重な時間となりました。

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