沖縄県立向陽高等学校で特別講義を実施しました

令和8年5月15日(金)、本学と高大共創パートナー事業で連携している沖縄県立向陽高等学校にて、本学副学長、こども教育学部長の谷本寛文教授が、1年生228名を対象に特別講義を行いました。

向陽高校は、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)第Ⅱ期の指定を受け、「地域の自然や素材を活用し、探究の過程を身につけ、国内外に発信できる Well-Being に繋がる科学人材の育成」をテーマに、生徒の探究活動を推進しています。



今回の講義は「非認知能力について理解を深めよう」として位置づけられ、「探究的な学び」と「非認知能力の重視」がどのようにつながるのかを、高校生自身の体験を通して考えるプログラムとして実施されました。

講義では、谷本教授が、非認知能力(意欲、粘り強さ、自己調整、協働する姿勢など)が、探究活動や将来の学びにおいてどのような意味を持つのかを、高校1年生にもわかりやすい切り口で解説しました。さらに、「考える力を伸ばす時間」や「子ども自身が発見し探究する過程」で得られる学びを、生徒自身の経験と結びつけて振り返る時間も設けられ、生徒の皆さんにとって有意義な学びの機会となったようです。

本学は、今後も高大共創パートナー事業をはじめ、高校での探究的な学びや非認知能力の育成を支援し、生徒・学生の成長につながる取り組みを進めてまいります。

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