亀岡市と包括連携協定を締結しました

2026年8月27日(木)、亀岡市と京都光華大学・京都光華大学短期大学部は、地域の課題解決とウェル・ビーイングの向上に寄与することを目的として、包括連携協定を締結しました。締結式は亀岡市役所にて執り行われ、亀岡市の桂川 孝裕 市長と本学の高見 茂 学長が協定書に署名しました。


本協定は、少子化・高齢化に伴い複雑化する地域課題に対し、行政と大学が互いの強みを生かして連携を深め、持続可能な地域づくりを推進するものです。亀岡市が掲げる「子どもファースト」や「オーガニックビレッジ」といった取組とも方向性を同じくし、子育て支援や食育、健康づくりなど多面的な分野で協働を進めていきます。

連携事項は、(1)健康・教育分野における人材育成・交流、(2)地域振興・まちづくりとコミュニティ活性化、(3)食・スポーツ・文化の振興、(4)亀岡市の魅力創出・発信、(5)その他目的達成に必要な取組の5項目です。具体的には、保育士・保健師等の専門職を対象とした学びの場の創出や幅広い世代を対象とした地域交流イベントの開催、食育プロジェクトの実施、学生のボランティア活動などを想定しています。

締結式では、桂川市長より、限られた資源を最大限に活かすために多様な知見を結集し、「人と時代に選ばれるリーディングシティ亀岡」の実現を目指すこと、また子ども・子育て支援や有機農業・食育の推進を一層進めていくことが述べられました。高見学長からは、地域と大学との連携が、実践的な学びの機会創出と地域課題の解決の双方につながる重要な取組であることが語られ、今後の協働への期待が示されました。

締結式終了後には、和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。



本学は本協定のもと、亀岡市と連携しながら、専門職人材の育成、健康づくり、子どもたちへの食育、地域の魅力発信等を通じて、誰もがイキイキと暮らせる地域社会の実現に向けて取り組んでまいります。

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