「起業チャレンジプログラム」の成果発表を行いました
本学では今年度より、学生が身近な問題を「自分ごと」として捉え、他者と協働しながら新しい価値を生み出す人材の育成を目指し、「起業チャレンジプログラム」を実施しています。このたび、7月からスタートした本プログラムの第1ステップである「起業講座」の締めくくりとして、9月7日(月)に成果発表会を開催しました。
本プログラムには、1年生から3年生まで16名の学生が参加。今年度開設した社会共創学科をはじめ、心理学科、そして管理栄養士専攻や看護学科といった専門職を目指す学生まで、学部・学科の枠を超えて多様な学生が集まり、全5回の講座を通じて、「起業家精神」や「顧客視点での価値提供」について深く学んできました。
成果発表会では、講座での学びや、自分自身の体験や興味をもとに、社会の身近な「困りごと」に着目したアイデアなどが発表され、学外からお招きしたゲストや、他の参加者との活発な意見交換が行われました。
受講した学生からは、「見えない課題だけでなく、相手が『本当に求めていること』を考える視点が身についた」「自分の将来ややりたいことを見つめ直す良いきっかけになった」といった声が寄せられ、起業という枠組みを超えて、大きな成長と視野の広がりを実感する機会となりました。
希望する学生は、後期より、自身のアイデアをさらに深める第2ステップの「ビジネスプラン」へと進みます。本学では、これからも専門分野の学びに加え、社会課題に立ち向かう学生たちの主体的で意欲的な挑戦を全力で応援し、Well-Being な社会の実現を目指してまいります。



