トップページ > 光華こどもひろば5/29(水)

光華こどもひろば5/29(水)

2019.05.31

「光華こどもひろば」は、周辺地域在住の未就園の親子を対象に、実習施設を月に2回開放し、本学こども教育学部こども教育学科の学生がスタッフとして参加している活動です。

学生が授業内で企画・準備をした親子で楽しめる遊びや発表、おもちゃ講座やおたのしみ劇場といった特別企画など、自由に楽しんでいただける時間を提供しています。

5月29日(水)は、晴天に恵まれたこともあり、たくさんのお子様と保護者様にお越しいただきました。

リピーターの馴染みのお顔がたくさん並ぶ中、葛野大路五条の交差点に掲示している光華こどもひろばの特大ポスターをご覧になって、初めて遊びに来てくださった方もいらっしゃいました。

 

最初の1時間は、自由遊びの時間です。

滑り台に上ろうと一生懸命の子を応援したり、蛙のおもちゃを跳ねさせる方法を教えたり、学生も一緒に楽しく遊びます。

遊びながら生まれる何気ない子育てにまつわる保護者との雑談も、学生にとっては大いに刺激と学びになります。

残りの30分間は、学生による手遊び歌と絵本の読み聞かせが行われます。

今回は、手遊び歌「お寺の和尚さん」から始まり、絵本「どろんこおばけ」と「はらぺこあおむし」の読み聞かせがあり、最後に「キャベツの中から」の手遊び歌でした。

特に、「はらぺこあおむし」では、カラフルなあおむしの指人形とそれが通っていくおいしそうな食べ物の穴に、こどもたちみんなが興味津々で、大人気でした。

お帰りの際には、毎回、学生お手製の折り紙のお土産があります。

今回は、色とりどりのお魚でした。

お子様たちは、それを大事そうに片手に握りしめて、もう片方の手を保護者に引かれ、「またね、ばいばい」と帰っていきました。

入場無料・申込不要ですので、是非、お気軽に遊びにお越しくださいませ☆

 

次回光華こどもひろばのご案内

■日時:6月5日(水) 10:30~12:00

■場所:本学慈光館1階 保育実習室

■対象:保護者同伴の乳幼児(未就園児)

■お問合せ:こども教育学科 075-325-5441

※自家用車での来場はご遠慮ください。

KOKA☆オレンジサロン5/18(土)

2019.05.27

KOKA☆オレンジサロンは、KOKA☆オレンジサポーターズという本学学生団体が企画・運営しており、「話すこと」「食べること・飲み込むこと」の働きが低下しないように、おしゃべりやお口や喉の体操・介護予防体操を行うサロンです。

 

5月18日(土)に開催されたオレンジサロンでは、まず、恒例のマック小田(本学医療福祉学科 客員教授)によるマジックショーから始まります。

旬な「令和」ネタのマジックや、参加者を巻き込んでの心理テストマジックなどで、会場が盛り上がりました。

次は、右京区地域介護予防推進センター・すこやか元気サポーターさんによる、介護予防の「運動」と「脳トレ」です。

座ったまま行える簡単な運動や、歌いながら行う手遊びの脳トレなど、介護予防として今日から自宅でも気軽にできる内容で、笑いの溢れる中楽しく取り組んでいただきました。

身体と頭を動かした後は、休憩を兼ねたお茶とお菓子の時間です。

参加者は6つのテーブルに分かれていただき、各テーブルに学生が2名ずつ相席する形で着席します。

今回の飲み込みやすいやわらか菓子は、右京区内の御菓子処 嵯峨嘉さんの「やわらかしそ餅」でした。

お茶とお菓子をいただきながら、参加者の皆様と学生とで歓談します。

参加者が抱えていらっしゃる悩みを学生が伺うこともあれば、学生が参加者の知識を教えていただくこともあり、有意義な交流の時間を過ごします。

リフレッシュしたところで、「フレイルってどんなこと?」と題し、右京区介護予防推進センターの堀 智子 先生のご講演です。

要介護の状態にならないためには、フレイルを予防することが重要になり、フレイルの兆候があるかを調べるイレブンチェックテストを行うなど、フレイルに関することを詳しくお話ししていただきました。

※フレイルとは…年齢を重ね、体や心が弱った状態のことです。

専門的知識を学んだ後は、KOKA☆オレンジサポーターズの学生による、「食べる力を保つ・鍛える 発声と嚥下体操」です。

発声したり、体を動かしたり、舌圧子(喉を診る時などに用いる舌を押さえる板状のもの)を使用したりして、嚥下に必要な筋力を増強します。

最後は、歌のコーナーで、今回は5月らしく「こいのぼり」と「ピクニック」を全員で元気よく歌いました。

 

回数を重ねる度に、参加者の皆様の笑顔も増えている印象ですが、「笑う」というのもとっておきの介護予防なのだそうです。

 

ご興味のある方は、是非ご参加ください☆

 

~次回KOKA☆オレンジサロンのご案内~

■日時:7月20日(土) 10時~12時

■内容:高齢者の聞こえとその対応(本学健康科学部医療福祉学科言語聴覚専攻 高井 小織 准教授) 他

■定員:30名(先着順)

■申込方法:お電話またはメールにて、お名前(読み方)・お電話番号・参加希望日をお知らせください。

■お申込み・お問合せ:京都光華女子大学 地域連携推進センター

【電話】075-325-5259

【E-mail】chiiki@mail.koka.ac.jp

2019年度 京都光華まちづくり講座【第1回】開催のご報告

2019.05.16

地域連携推進センターでは、本学の有する知的財産である教員の研究成果の公開と、地域の方々に生涯学習の場を提供することを目的とした一般の方向けの無料講座を開催しております。

 

「2019年度京都光華まちづくり講座」は全4回の連続講座となっており、本年度は“地域共生”をテーマに、あらゆる世代の方々に向けて健康に暮らすために役立つ内容を提供しております。

第1回となった「簡単だけど、ちょっとこだわり和菓子作り」(5月11日開催)では、

本学ライフデザイン学科濵田 明美教授が、地域の方を対象に和菓子作りの調理実習を行いました。

 

大変ご好評につき、募集開始から3日目には既に定員に達し、会場の都合上、以降はお断りせざるを得ない状況が長く続いてしまいましたが、当日は13名の方にご参加いただきました。

当初は、高齢男性対象の企画でしたが、限定というわけではなかったため、性別年齢分け隔てなく受付いたしましたところ、最終的に、下は小学6年生から上は80歳代の方まで幅広い世代の方がお越しになりました。

 

今回のメニューは、春の和菓子である「いちごっこ(道明寺粉を使った、上の画像の桜餅のようなつぶつぶの餅で包んだ苺大福)」と「若鮎」でした。

 

まず、講師の濵田教授がデモンストレーションを行い、その後4つのグループに分かれて調理に進みます。

普段和菓子を作らないという方がほとんどでしたが、当日初めて会った方同士でも協力しながら、和気あいあいと作業していただきました。

調理中は、濵田教授や実習サポートの学生2名が各グループを順番に回り、アドバイスや補助を行いましたが、なるべく全員がご自身の手で作り上げていただくように進めました。

特に、焼き印で若鮎の目と尾を入れていただく工程は、皆様興味津々で、お1人ずつ順番に楽しんで取り組んでいただきました。

そして、いちごっこも若鮎も大小様々それぞれの個性が光る形に仕上がり、熱いお茶を淹れて、いよいよ試食です。

自分の手で一生懸命作った作品を皆様「美味しい!」と口を揃えて、お召し上がりになりました。

 

試食の間、濵田教授による和菓子についての講義を行い、和菓子の名前当てクイズや、季節の和菓子や歴史について紹介し、食べきれない和菓子だけでなく、知識もお土産としてお持ち帰りいただきました。

当日、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

また、このような講座を開催できますよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。