2018年8月28日
鹿丼の試作を行い、ふじや商事の方、光庵担当の学生に試食してもらい、意見を頂きました。
①鹿肉はやわらかくて食べやすい、これなら女子大生に問題なく受け入れられる。
②鹿肉の量はいいが野菜が多すぎるので、玉ねぎをへらす。
③味はピリ辛が売れると思うので、チラシでもアピールしたほうがいい。
➃価格は他の丼物の値段を考慮し、しかも学生が購入しやすい価格設定が必要。
⑤材料費をなるべくおさえること。
⑥衛生面と準備のしやすさを考慮して、1食分ずつジップロックに準備する。
⑦冷凍しておいたものを温めると、玉ねぎのシャキシャキ感がなくなり、ねぎの色も悪くなるので、前日につくって冷蔵しておき、あたためて販売する。
同時進行で、チラシを作成しました。