2022年度 酒づくりと人のつながり ~ 京都伏見の伝統文化を通じて~

3/26 試飲会開催!

2023年3月30日

いよいよ本番!準備万端ですが、あいにくの雨です。何人来るかという不安を抱えながら、昼ごはんも食べる余裕なく着々と準備を進めました。

新聞折込広告、読売新聞の当日記事掲載等の力もあって、当日は約60人が来場し、大盛況に終えました。

「おいしいね!」と絶えない賛称の声に、疲れも飛んだ学生メンバーの皆さん。京都新聞のインタビューも受けました。満足した来場者にプレゼントの日本酒を渡し、回収したアンケートを今後の活動に活かします!

本当にお疲れ様でした!

3/25 試飲会前日準備

2023年3月25日

本番前日。朝からポスター、構内案内板、スタッフの名札、プレゼントに配る袋、等々の作業が大詰め。

昼以降は会場の設営に入り、3号館地下一階のカフェスペースの机を並べ変えたあと、スクリーンや音響システムの設定も順調に進めました。最後にオープニング映像のプロジェクションマッピングのテストも上手くできました。

本番のシミュレーションを何回もして、プレゼンテーションの内容も念入りで詰めました。

マッピングの素材づくりを含め、「I‘screem」のメンバー3人にもお手伝いをしてもらいました。

3/20 試飲会に向けての作業

2023年3月21日

ラベル・試飲会のチラシが印刷会社から届きました。

お酒の完成品200本も、酒造さんから届きました。

すべてが揃ったので、作業に本腰を入れます!

もちろんラベル貼りは全て手作業。メンバーだけではなかなか手に負えないので、学Booo「I’screem」のメンバーにも助けてもらいました。

本番の3月26日まで一週間を切りました。作業しながら試飲会の準備をします。当日にどんなものが必要なのか、どんなことが想定されるか、期待を膨らみながら緊張を見せてくれたメンバーたちでした。

3/6 ラベル試作品作業

2023年3月8日

テストプリントしたラベルを瓶の見本に貼ってみる作業をしました。

簡単そうな作業ですが、少しの違いでも見た目がだいぶ変わってきます。

長時間にわたる作業の後、ようやくイメージが形となりました。あとは印刷会社に入稿し、納品されたら本物の酒びんに貼る作業をします。