2019年度

11月12月の活動報告

2019年12月23日

今年度も、新しいユニバーサルデザインガイドマップの作成に向けて、調査を進めています。

お楽しみに!

 

11/27(水)清水寺のユニバーサルデザイン調査

12/13(金)二条城のユニバーサルデザイン調査

 

 

高次脳機能障害者支援施設つむぎを訪問しました

2019年12月20日

「高次脳機能障害者支援施設つむぎ」を訪問し、利用者の方にレクリエーション(①リズムゲーム ②後だしじゃんけん ③クリスマスソングを歌う)を提供しました。

以下は、参加した学生の感想です。

 

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今回、2度目のつむぎ訪問でしたが、覚えてくださっている参加者の方々もおられたので、嬉しかったです。

休憩時間のフリートークでは、お正月やクリスマスにまつわる思い出をお聞きし、とても話が盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

ゲームでは、全体を通して楽しんでいただけた様子でしたが、反省点がいくつかありました。

特に、クリスマスソングを歌うレクリエーションでは、「あわてんぼうのサンタクロース」を準備していましたが、

参加者の方々からは、『きよしこの夜』や『スキー』、『ジングルベル』などの曲のリクエストが多く、急遽、携帯から曲を探し、

歌詞なしで歌うというかたちになったため、参加者の方々に存分に楽しんでいただけなかったのではないかと思います。

 

今後は、事前にインターネットで調べたり、先生に伺うなどして、参加者の好みを把握し、曲選択やゲームについて相談したうえで十分に準備できるよう努めたいと思います。

 

 

 

第3回失語症サロン「おこしやす」を開催しました

2019年12月14日

失語症サロン「おこしやす」を1214日(土)(午後1時30分~3時30分)に本大学慈光館太子堂で第3回目を開催しました。
今回は12月と言うこともあり、クリスマス会も兼ねて行いました。
参加者には失語症当事者、付き添いの人、学生全員、500円くらいのプレゼントを持参してもらいました。

当日は11人の失語症当事者の方(+5人の同伴者)が参加し、自己紹介や近況報告を行い、後半ではゲームと懇談が行われました。
最後はプレゼント交換を実施しました。ゲームは本学学生2回生が失語症の方に合わせて作ったもので、リズム呼称ゲームとビンゴを行いました。
ゲームは盛況で参加者は歓声をあげて楽しんでおられました。

 

以下、長くなりますが、3回生の学生からの感想文です。

 

今回は、クリスマスが近いのでプレゼント交換を行いました。参加者の方々が楽しそうにしてくれて嬉しかったです。ミニゲームも各グループで楽しみながらやることが出来て良かったです。 参加者の方々が、楽しそうにしている姿を見ることができ、みんなでゲームを考えてよかったです。(HE

 

今回の「おこしやす」にも、たくさんの方にご来場いただきました。リズム呼称ゲームでは、お母さんと娘さんが、お父さん(当事者の方)に何度もパスをされていて、「また!?」という表情をされるたびに、グループ全体が笑顔に包まれていました。他の参加者の方も、私たち学生にも順番が回るようにご配慮くださり、とても温かい雰囲気でした。
ビンゴでは、勝つためにグループ全員が一つになりました。その結果、上位に入ることができ、全員で喜びました。1期生の先輩が頑張られている様子もみることができ、励みになりました。ありがとうございました。(AH

 

今回は、初めてクリスマス会に参加し、とっても楽しかったです。ゲストの方とグループになって冬やクリスマス、お正月など季節に因んだリズムゲームや、ビンゴゲームの他、歌を歌いながらプレゼント交換もして、心の底から笑い合い楽しむことができ、とても贅沢なひと時でした。1つ残念だったのが、時間の関係でゲストの方が奏でて下さる、ハーモニカの演奏が聴けなかったことです。次の失語症では、またあの綺麗な音色が聴けることを楽しみにしています。(HY)

 

今回3回目はとても沢山の方に来ていただいて良かったです。最近の授業の課題でもあったように失語症の人に説明するときには簡単かつ、必要ない言葉は抜いて話すことが大切という事を今回のゲーム説明の時に改めてわかりました。まだまだ自分の説明力が足りてないと思ったので分かりやすく説明して、進行の仕方も工夫して行きたいと思いました。お互いに近況報告し合いだんだん皆さんのことを知ることができるようになってきて、この会が毎回楽しみです。みんなで冬の歌を歌いながらのプレゼント交換はとても盛り上がって楽しかったです。(YM

 

今回はクリスマスも近いということで、クリスマスツリーを飾ったり、プレゼント交換をしたりとクリスマスらしいことをしました。ゲームではビンゴゲームが特に盛り上がったように思います。当事者の方ともたくさんお話しでき良い時間でした。プレゼント交換も自分になにが回ってくるかドキドキで皆で、きよしこの夜を歌いながらプレゼントを回しました。とても楽しかったし、当事者の方も楽しまれていたので良かったです。次の失語症サロンも楽しくできたらなと思います。(KJ

 

今回行ったゲームの中で、リズムゲームの時は、当事者の方が、やり方を理解していない状態だったので説明したのですが、説明するのに手こずってしまい数回説明してしまったので、失語症の方に説明をする難しさを感じました。ビンゴゲームでは、当事者の方に語想起してもらい、出てこない場合には学生がヒントを出しながら行っていました。時期に合ったカテゴリーにすると共有できてお話しも盛り上がり、たくさんコミュニケーションがとれるので、カテゴリー選びも大切だと思いました。当事者の方に楽しんで頂けたと思うので、良かったです。(YA)

 

加音 西京極作業所を訪問しました

2019年12月13日

加音 西京極作業所を訪問し、作業所の活動をご紹介いただいた後、3名の利用者様をご紹介いただき、言葉を増やしたいというご希望に沿って、絵本の読み聞かせを行いました。

以下は参加学生からのコメントです。

 

(学生1)

加音に訪問させていただいて、当事者の方のお話しを聞き、自分の言いたいことが言えない、表現できないということがどれだけ辛いか、絵を見て実感しました。
松田先生がST(言語聴覚士)としてできることを提案していた時に、私もお手伝いしたいと強く感じました。私はまだまだ未熟なので、松田先生に教わって少しでも力になりたいと思いました。

 

(学生2)
今回初めて自閉症やアスペルガーの方とお会いしました。
印象に残っていることは、PECS(※1))というコミュニケーション方法では、ニュアンスの面でははっきり好き、嫌いと表現するのが難しいということです。
その点において、形や色で表現することもできると知り、いろいろな伝達手段があるのだなぁと思いました。
また、コミュニケーションに困っている人がたくさんいると聞いて、これから加音に訪問させていただくに当たってたくさんお話ししたり、話す機会を自分から積極的に作りたいと思いました。

 

※1 PECSとは、Picture Exchange Communication System(絵カード交換式コミュニケーションシステム)の略で自閉症の方やコミュニケーションに課題を持つ方が自発的なコミュニケーションが取れるよう、カードを使って教えていくもの。

テキスト勉強

2019年12月3日

今日は中級クラスが初級クラスを教えました。今まで別々だったので一緒に勉強するのも新鮮でした。