2018年度 読書サークル・ビブリオフィリア

メンバーの青野さんの著書『わたし“前例”を作ります』について質疑や討論を行いました

2018年7月13日

今回のビブリオフィリアは、
メンバーの言語聴覚士専攻2回生・青野浩美さんが出した本
わたし“前例”を作ります
を読む読書会を2回にわたって実施しました。

青野さんは、光華で学びながら気管切開を乗り越えて
ソプラノ歌手の活動をされているプロの歌手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書会では、本を読んで印象に残った箇所や感想をみんなで共有したあと、
患者に対する医療者のコミュニケーションのあり方や、
青野さんが普及活動をされている「医療的ケア」の問題などについて質問があり、
活発な議論が起こりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本の著者に直接質問できる貴重な機会に、
メモをとりながら真剣に青野さんの言葉に耳を傾けるみんなの姿が印象的でした。

 

最後は全員で青野さんの周りに集まって記念撮影。
参加者にも青野さんにもたくさんの学びがある、とっても有意義な会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラトンの哲学書『ソクラテスの弁明』を読み、担当者のガイドで内容についてのディスカッションを行いました

2018年6月8日

6月に入ってから、学習ステーションで『ソクラテスの弁明』に
読みふける学生の姿が目につきはじめました。
なぜ授業でもないのに小難しい哲学書を読むのでしょうか?

もちろん、読書を愛するサークル・ビブリオフィリアのためです!

今日は、古代ギリシアの哲学を専門とする学習ステーションの藤田先生のガイドで、
プラトンの『ソクラテスの弁明』(藤田先生オリジナルの翻訳)の内容について、
みんなでディスカッションをしました。

話題にのぼったのは、

・ソクラテスにとって「神」って何なの?
・ソクラテスは死刑にするべき?
・ソクラテスの言っていることは正論だと思うけど、自分にはついていけない

などです。

 

みんなで率直に議論ができて、ソクラテスが突きつけた
「善く生きる」とはどういうことかを考えるいい機会になりました。

読書会の終了後は、古代のアテナイの街を体験するVR(バーチャル・リアリティー)、
”Athens in VR”をプレイして、みんなで大興奮。
古代ギリシアのことをいろいろ知れて楽しいひとときでした。

「何でも読書会」を開催しました。

2018年5月15日

メンバーの自己紹介をかねて、それぞれがお気に入りの本を1から3冊紹介して歓談する「何でも読書会」を開催しました。














今回は4つの学科から1年生2名、2年生3名、3年生1名と、多彩な参加者が集まりました。
参加者のお勧めの本は、ミステリー、純文学、脳科学の研究書、哲学書、絵本など。
やっぱり初対面の相手でも、その人がどんな本を好きかが分かれば、打ち解けるのが早いですね。
みんな自分の好きな話ができて、普段は読まないジャンルのことも知れて大満足。あっという間に楽しい2時間がすぎました。

次回は6月8日(金)の16:10から、世界でいちばん読まれている哲学書の一つ、
プラトンの『ソクラテスの弁明』を読みます。

読書が好きな人はぜひ参加してください!

読書サークル・ビブリオフィリアがスタートしました

2018年4月24日

集まれ、本好きの女子大生!
読書サークル・ビブリオフィリアがスタートしました。

第1回目となる今回は、参加者で話し合い、
前期の活動内容と実施スケジュールを以下のように決定しました。

・5月15日(火)5限「何でも読書会-自分の好きな本を紹介する」

・6月8日(金)5限「哲学書を読む-『ソクラテスの弁明』」

・7月13日(金)5限「メンバーの著書を読む-青野浩美さん『わたし”前例”をつくります』」

おかげさまで、5つの学科から、1回生3名、2回生3名、3回生3名と、とても多様な参加者が集まりました。
この読書サークルが参加者の世界を広げるものになるように、
まずは参加者一同、次回の「何でも読書会」に向けて、はりきって準備をしていきます。

ビブリオフィリアは年度途中からの参加も歓迎します。
このブログを見て興味を持った方は、賢風館1階・学習ステーションの藤田に気軽に声をかけてください!