2020年2月12日
前回の試作で納得できなかったメニューについて、再試作を行った。
まず、包み焼は中に入れる野菜を増やし、オーブンの温度を高く設定したところ、中心温度は65度程度ですが、肉を切ると中心がほんのりピンクで、ちょうどよい仕上がりでした。
これなら本番でシェフに仕上がりを確認していただきながら仕上げることができます。
フォーは肉ではなく、スープの味と麺の量の調整です。
スープの分量を増やし、麺は先にゆでてから加えると分量の割合はちょうどよくなりました。
ナンプラーやパクチーは好みに個人差がありますので、スープの基本の味をしっかりつけることにしました。これで、安心できました。