2022年10月24日
ミーティングを開催し、12月に開催する地域住民を対象にした竹灯籠イベントとワークショップの内容を協議しました。
加えて、イラストマップアプリの可能性を確認しました。
2022年10月24日
ミーティングを開催し、12月に開催する地域住民を対象にした竹灯籠イベントとワークショップの内容を協議しました。
加えて、イラストマップアプリの可能性を確認しました。
2022年10月13日
10/6(木)18:00~19:30、11/13(日)あかね祭2日目に実施予定の「稲荷の家ほっこり」(医療的ケアの必要な子供たちとそのご家族の居場所づくりに取り組んでいる施設)の医療的ケア児さんたちを大学にお招きし交流する企画の実施に向けてミーティングを行いました。
手遊びや絵本の読み聞かせ、風船やシャボン玉を使った遊び、ダンス、大きな絵を描くなど来てくれた子どもたちはもとより自分たち学生も「わくわく」楽しめる内容になるよう意見を出し合いました。
子どもたちの笑顔に出会えるのが楽しみです。
2022年10月13日
8/17(水)13:00~14:30、8/18(木)に実施予定の「稲荷の家ほっこり」(医療的ケアの必要な子供たちとそのご家族の居場所づくりに取り組んでいる施設)に集う医療的ケア児さんたちを大学にお招きし交流する企画の実施に向けてリハーサルを行いました。
残念ながら企画は、コロナ禍のため、施設と協議した結果、11月まで延期し、子どもたちをあかね祭(大学祭)にお招きし交流することになりました。
この日は、リハーサルを行った後に、11月の実施に向けて日程や実施内容を検討しました。
2022年10月13日
8/5(土)10:30~11:30、第2回レインボープロジェクト企画として、「稲荷の家ほっこり」という施設で医療的ケアの必要な子供たちとそのご家族の居場所づくりに取り組んでおられる保育士さんをお招きし、リモートで「医療的ケア児さんのお話し」と題したお話をしていただきました。
施設設立の趣旨や経緯、活動内容、保護者や地域との関りなどについて詳しく説明していただき、学生からは「ほっこりさんは、医療的ケア児が色々な人や物と関わり成長していく場であり、悩みを持つ親の居場所でもあると感じた」「地域の学校でも健常児と医療的ケア児が一緒に過ごしともに成長していけるようになったらいいなと思った」「医療的ケア児と触れ合ったことがなかったが健常者と変わらない接し方が大事であることが理解出来た」「医療と教育を別々に考えるのではなく、連携を摂ることが大事だとわかった」などの声がありました。
8/18(木)には医療的ケア児さんたちを大学にお招きし、手遊びやゲームで楽しく触れ合う企画を計画しています。お話を聞いた後、11:30~12:30、第4回ミーティングを行い、8/18に実施する具体的な内容について話し合いをしました。企画実施に向けて学びの多い1日になりました。
2022年10月11日
Future Bridgeでは海外に興味のある学生が集まり、楽しく活動しています。
夏休み中に実施した第7回は、キャンパスを飛び出して「富小路まちやキャンパス」で交流会!
歴史ある建物のすてきな雰囲気の中で、新しいメンバーも参加して、楽しく交流を行いました。 まず、アドバイザーの看護学科キット先生の海外経験のお話を伺いました。 大学時代のいろいろな活動、卒業後の看護師としてのお仕事、イギリスの大学院にて公衆衛生を学んだこと、協力隊や海外NGOでラオスで活動したことなど、世界中を飛び回っていろいろなことにチャレンジされたキット先生の人生は、これから海外を目指すメンバーにとって、とてもいいロールモデルになったのではないでしょうか。 その後、後期の活動日の相談を行いました。 後期は11月にインドネシアの協定校、アイシャ・ジョグジャカルタ大学から先生と院生を受け入れる予定で、Future Bridgeではそのサポートを行います。イスラム教徒のハラル料理に合うランチが学内で提供できるのか、各自調べてくることになりました。
また、12月には京都に避難されているウクライナ人アーティストをお招きして、本学でチャリティーコンサートを行う予定です。そちらの司会や募金活動もメンバーで担当することになりました。 後期は国際交流の機会がたくさんありそうで楽しみですね♪ 後期は10月から毎週水曜日(または月曜日)の昼休みに通常ミーティング、月1回程度、金曜日1限に英語セッションを行う予定です。海外に興味がある方はぜひ見学に来てくださいね!