2024年6月11日
今年度2回目の活動は、おすすめ本を紹介し合いました。
今回、ビブリオフィリアのメンバーに選ばれた書籍を紹介します。
• 桐野夏生『燕は戻ってこない』
• 坂上秋成『紫ノ宮沙霧のビブリオセラピー』
• 最果タヒ『落雷はすべてキス』
• 杉浦さやか『すきなもの たのしいこと AtoZ』
• 泥ノ田犬彦『君と宇宙を歩くために』
• 城戸志保『どくだみの花咲くころ』
• 佐野徹夜『さよなら世界の終わり』
• 有川浩『塩の街』
• 渡辺俊美『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。 』
• 大石静『大恋愛』
• ドリヤス工場『評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』
• 門倉 多仁亜『タニアのドイツ式部屋づくり』
• 西智弘・藤岡聡子他『社会的処方』• 佐野徹夜『さよなら世界の終わり』
• 有川浩『塩の街』
• 渡辺俊美『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。 』
• 大石静『大恋愛』
• ドリヤス工場『評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』
• 門倉 多仁亜『タニアのドイツ式部屋づくり』
• 西智弘・藤岡聡子他『社会的処方』
• 週末縄文人 縄・文『週末の縄文人』
• 宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
このように多くの本が紹介されました。質問もたくさん出て、和気あいあいとした会になりました。
