2024年4月1日
場所:越畑
2024年4月1日
場所:越畑
2024年4月1日
ずっと企画したいと思っていた「本屋さん巡り」にやっと行けました!
三条京阪集合で、まず向かったのは、「絵本専門店きんだあらんど」です。小さな絵本屋さんですが、店主こだわりの良質な本がならんでおり、ついつい長居してしまいます。すでにこの時点で、カバンが重くなってしまった参加者もいました。
その後、「MAX1921 Book cafe」 でランチしました。本格的なポーランド料理もさることながら、地下書庫スペースにワクワクしました。
お腹を満たしたら、京阪電車に乗って出町商店街のなかにある「CAVA Books」へ。ここは、小さなこだわりの映画館「出町座」の1階にあります。
最終は、叡山電鉄で移動し、「恵文社」へ行きました。恵文社はとても賑わっていました。本だけでなくおしゃれな雑貨もたくさんあり、何時間でもいられそうという感想が(*^^*)。ついつい、どの目的地でも何かしら本を買ってしまいました。
参加してくれた学生さんからは、「とても楽しかった!」「お金を貯めてまた行きたい」という感想をもらいました。本も、ネットでついつい買ってしまいますが、本屋さんに行き、手にとって見ると、素敵な出会いがあって楽しいです。
2024年4月1日
おすすめ本のポップを作り、図書館に展示しました。おすすめポイントなどを書きながら、語りながら、楽しく作ることができました。今回選ばれた書籍はこちら。
・東城百合子『自然療法が「体」を変える』(三笠書房、2011)
・アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』(文化出版局、1972)
・森埜こみち『蝶の羽ばたき、その先へ』(小峰書店、2019)
・根本裕幸『リラックマの「ごゆるり」セルフケア』(リベラル社、2022)
・岡本真帆『水上バス浅草行き』(ナナロク社、2022)
・杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮社、2023)
1階の学生選書コーナーの横に展示してありますので、ぜひ見に来てください。
2024年4月1日
メンバーたちで考案したカブをつかったレシピの試作を行いました。
試作したメニューは、
・かぶとひき肉の混ぜご飯
・かぶとベーコンの白味噌スープ
・かぶと鶏肉のグラタン
です。
どのメニューもカブの葉まで余すことなく活用したレシピです。
これらのレシピのうち、いずれか1品はJA京都の広報誌3月号に掲載される予定です。
誰が考案したレシピが掲載されるかドキドキです。
2024年4月1日
京都ハンドメイドマルシェに出展し、帯リメイクの作品(2022年度学Booo作品)とウエディングドレスのリメイク巾着を販売しました。