2025年2月12日
こんにちは、ベジラボです。
今回は金時人参を使ったレシピを考案しました。
試作に使用する金時人参はJA京都市様よりご提供頂きました。
とても立派な金時人参です。
レシピを考案する際は、金時人参の鮮やかな色と甘さを活かしたレシピになるよう意識しました。
試作したメニューは写真の4品です。
今回考案したレシピは、JA京都市の広報誌3月号に掲載予定です。
これらの中でどのレシピが掲載されるのか、発行が楽しみです。
2025年2月12日
こんにちは、ベジラボです。
今回は金時人参を使ったレシピを考案しました。
試作に使用する金時人参はJA京都市様よりご提供頂きました。
とても立派な金時人参です。
レシピを考案する際は、金時人参の鮮やかな色と甘さを活かしたレシピになるよう意識しました。
試作したメニューは写真の4品です。
今回考案したレシピは、JA京都市の広報誌3月号に掲載予定です。
これらの中でどのレシピが掲載されるのか、発行が楽しみです。
2025年2月3日
今の時代、語学の勉強をしようと思えば、手軽に楽しく活用できるツールがたくさんあります。くりえいてぃぶでもできるだけ楽しく英語学習ができるように、動画を活用しています。11月~12月は、簡単な日常会話のレッスン動画から海外のドラマ、映画など、メンバーが好きなコンテンツを持ち寄りオンラインで学習を継続しました。1月は、それぞれの年末年始の過ごし方を紹介しつつ、マルタ、イタリア、ドイツに行ったメンバーから、写真をみながら、海外のクリスマスやお正月について紹介してもらいました!!
2025年2月3日
国際交流サークルFuture Bridgeでは、12月は多文化ラウンジの運営補助を行い、アイシングクッキー作りを京都民際日本語学校の留学生8名と一緒に楽しみました。
クッキーの上にアイシングペンで絵を描いていき、お友達の似顔絵や雪の結晶など、オリジナリティーあふれる作品がたくさんできました。「面白い!」「かわいい~」とお互いに鑑賞し合って、大いに盛り上がりました。
また、12-1月は毎週のミーティングで国際交流のつどい開催に向けて、メンバー一丸となって準備をしました。
みんなでアイディアを出し合い、お正月にちなんでしめ縄飾りの工作やかるた・百人一首・ぼうずめくりなどの遊びをすることになり、ポスターを作る人、お菓子を注文する人、工作の素材を準備する人、ゲームのルールをまとめる人と、分担して準備を進めました。
そしていよいよ、1月17日(金)に「国際交流のつどい」を5限後に開催☺
Future Bridgeメンバーを含めて、本学の学生17人、近隣の日本語学校等の外国人留学生30人、教職員5名の計52名の参加がありました。
本学のイベントに何度も参加してくれるリピーターの留学生も何人もいました!
つどいでは、しめ縄作り、お正月遊び(百人一首やかるた)、京炎そでふれ華羅紅によるダンス、プレゼント交換をして、ドーナッツやお菓子を食べながら交流を楽しんでいました!
留学生からは「参加者の皆さんはとてもフレンドリーで、お互いの好きな料理・文化について話した」、「日本語を話す良い機会になった!」、「日本のしめ縄を初めて見た!」と感想を頂きました。
国際交流のつどいをFuture Bridgeで企画するようになって4回目、回を重ねるごとにみんな慣れて、内容もどんどん面白いものになっています。
次は春休み中の留学生との街歩きイベントや、4年生を送る会に向けて、企画を進めていきます。
2025年1月16日
12月16日のテーマはクリスマス。ザック先生の思い出の写真を見ながら、クリスマスに関するクイズをしました。
プレゼント代いくら? 料理は何? アメリカのクリスマスは日本と違ってチキンやクリスマスケーキは食べないそうです。 プレゼントの数はどのくらい?約13個。 やはり多い!
クリスマスの行事の一つは聖歌を歌ったり、必ず“The night before Christmas”という絵本を子どものころ読んだそうです。ザック先生がその本を朗読してくださいました。この本は多く出版されていて、同じ内容でも絵や翻訳によって、印象が変わります。
最後はみんなでクリスマスの伝統的なドイツのお菓子をホットチョコレートを飲みながら、おいしくいただき終了しました。
2025年1月16日
「うちわ」と「推し活タンバリン」を製作しました。あかね祭(本学学祭)に推しの芸人さんが来ると知って、うちわを作りました。製作には「うちわキット」を使いました。PowerPointを使って写真を入れたり、文字を入れたりして原稿を作成し、キットの用紙に印刷してうちわを作りました。
タンバリンは、推しの名前を専用の透明シールの印刷用紙に印刷をして表面に張り、デコレーションをしました。
工夫した点は、どちらも「推しに認知してもらいたい!」その一心で制作したことです。
感想は、バランスが難しかったり色がきれいに出なかったりしたりしたので苦戦はしたけれど、とてもかわいいものが出来て当日に認知してもらえたことがとても嬉しかったし楽しかったです。