2022年10月6日
9月15日、1年生2名が、作業所「加音」を訪問しました。
1年生は初めての訪問で緊張気味でしたが、初めて手話を使った絵本を選んで持ってきてくれました。みんなで、絵本を見ながら手話をやってみました。難しかったのですが、最後にはやり遂げました!
その後、絵カードの神経衰弱をしました。利用者さんたちの方が、学生よりたくさんカードを取っておられて、「すごい」と大喝采でした。
2022年10月6日
9月15日、1年生2名が、作業所「加音」を訪問しました。
1年生は初めての訪問で緊張気味でしたが、初めて手話を使った絵本を選んで持ってきてくれました。みんなで、絵本を見ながら手話をやってみました。難しかったのですが、最後にはやり遂げました!
その後、絵カードの神経衰弱をしました。利用者さんたちの方が、学生よりたくさんカードを取っておられて、「すごい」と大喝采でした。
2022年10月3日
ミーティングを開催し、地域住民を対象にした竹灯籠イベントとワークショップを12月に開催することを決めました。
今後、内容を具体的に詰めていきます。
2022年9月14日
今月は、夏休み期間ということもあり時間を延長して開催しました。参加者が少ない回もありましたが、初参加のメンバー2名の参加や、卒業生もお盆休みのタイミングで参加してくれました。英語の勉強もさることながら人の輪が広がっていくのがこの活動の醍醐味です。
卒業生からはキャリアについての相談もあり、メンバーで夢や目標について語り合い、それぞれのキャリアについて考えるきっかとなりました。もちろん、できる限り英語での会話を心掛け、分からない単語は随時調べながら、ディスカッションをしています。
英語を上達したい、社会人や外国の方と交流したい、人の輪を広げたいなどに興味がある人はぜひ参加してください。
2022年8月24日
6月18日(土)
今日は、招徳酒造さんに訪れ、酒づくりの現場を見学!
6月の今では、いわゆる「甑倒し」から秋の米収穫までのお休み期間なので、お酒をつくっていません。蔵元の木村さんから、酒造に並んでいるいろんな機械を見せながら、酒づくりの流れをわかりやすく解説していただきました。
日本酒の香りが漂う蔵の中、酒づくりは大変だな〜と頷きながら、ほんのり酔いそうな気分で見学しました。
最後は、やはり「利き酒」・・・ですが!参加メンバーの3人のうち、二人がまだ未成年です。さすがの木村さん、「利き水」を用意していただきました。普通の水道水と、京都の名水「伏水」を飲み比べして当ててみました。
二十歳を超えたYさんが「利き酒」の大役を担うことに。慣れない日本酒の味に、甘口と辛口両方ともちょっと苦そうな顔をして、見ている教員と木村さんが爆笑しました。
2022年8月24日
6月17日(金)
今回は、招徳酒造の蔵元木村紫晃氏をお招きし、日本酒の歴史・京都伏見が日本三大酒づくりの地となる由来、日本酒はどうやって作られているのか、さらに現在の若者の日本酒離れの事情まで、幅広くお話をしていただきました。
勉強になった!だけではなく、少し使命感も感じつつ、明日(6/18)の酒造見学が楽しみです!