2013年度

代謝年齢の記録

2013年7月16日

助走から、離陸モードに入りたいと、本の読み合わせをしました。また、体重・体脂肪・骨組成などを量って、代謝年齢も記録しました。
特に代謝年齢は、「あがった」や「下がった」の大騒ぎ。実年齢に近い人、実年齢よりも年上の人、それぞれの反応は違うようです(笑、当たり前か・・・)。
その結果を踏まえて、1週間の様子を報告し合い、来週までの豊富を発表しました!ちょっと記録するのがめんどくさくなって来た人、もとからめんどくさい人(ちなみに私ですが・・・)、それでも記録することで自分の食べる”くせ”がわかってきました。
体重も、全員緩やかな右肩下がりです。
次回、最終報告!

「エレベーター壁新聞」企画がますます充実!

2013年7月11日

フーッ。うだるような暑さの中、就活生やインターンシップ挑戦というメンバーの特殊事情もあり、今夜は1名の学生メンバーでスタート。

早速、紙面に目を通し、恒例の新商品紹介記事を探します。お察しの方も多いと思いますが、EV内の壁新聞に貼られてある記事にはメンバー一人一人の隠されたコンセプトがございます。ニューアイテム紹介シリ-ズもそのひとつで、今日のメンバーはその担当者でもあります。世の中には見ただけで作り手の愛情を感じるモノが数多くあり、彼女はその善し悪し(一説には好き嫌い?)を瞬時に識別できる恐るべき能力を持っているのであります。そんな彼女が選んだ記事は、『オフィスに釣り堀』というもの。誰がどこで使うの?!とツッコミながら読み進めますと、仕事の合間に気分転換で釣りを楽しんでというキャッチフレースで、職場に「釣り堀」をレンタルするというもの。「私、お魚さんを見ていると癒されるの」とスッカリ気にいった様子。眺めているかわいいお魚を怖い上司が上から釣り上げたらきっと泣いちゃうんだろうな、などといらぬ想像をしていたら、今度は真田先生が『甘酸っぱいピンクのお酒』の記事をセレクト(その理由はEV内の壁新聞をご覧ください)。

すると釣り堀の彼女が今度は『百貨店流着こなし術』という記事を切り抜きます。つまり百貨店の売り場スタッフさんが自分にピッタリのファッションコーディネートをしてくれるというもの。着こなしの悩み解消、自分の魅力再発見の機会を提供するというのです。女性だけでなくメンズもあるそうです(コーディネートのBEFOR・EAFTERが写真で紹介されていますのでEVご乗車の際にご覧になってください)。

この後は自然にファッションブランドのお話に発展し「ブランドって何?」という彼女の質問に真田先生がスペシャル講義でご対応。それを一人占めで聴くことができて大満足。今夜の活動で就活生でもある彼女の悩みが少しでも解消し、新しい自分の魅力が発見できていたらとてもうれしいです。

0711

さて、そんなこんなの新聞切り抜きタイも7月11日(木)の活動をもってナガ~い夏休みに入ります(ヤッターッ)。と言うことは、、、、、(汗)。ハイそうです!感のいい方はおわかりですよね!ニッポンには「しゅくだい」という言葉がございます。といっても、あれこれ指定はいたしません。どんな新聞でも結構です。面白い!と思えた記事を1件切り抜いて、後期の初回にみんなに紹介してください。もちろん夏休み中もキャリアセンターの日経新聞・日経MJは閲覧できます。後期の日程は光華NAVIでお知らせいたしますね。みなさん、事故病気怪我にご注意なさって素敵な夏をお過ごしください。それではみなさん、アロハーッ。

【第11回】活動報告

2013年7月10日

8月24日のポスターセッションへの参加が決定しました。案内文の掲載する文章やポスターの内容を考えていかねばなりません。学園祭とポスターセッションの主担当にグループ分けをして、当面、広報活動に力を入れていくことになりました。
・・・とはいえ、もちろん名産品企画も進めます。

【第4回】活動報告

2013年7月10日

《活動内容》
囲碁体験会の開催
囲碁インストラクターの今村康子氏を迎え、学生と教員(担当者以外に加治先生・相馬先生も乱入)の囲碁体験会を開催。

 

《担当教職員より》
なぜ仏教で囲碁?と言われそうですが、遣唐使の時代に日本に伝わった囲碁は平安時代には貴族のたしなみとされ、室町時代には公家階級のみならず僧侶階級にもたしなまれたと言われています。また、織田信長に「名人」と称賛され、その後の家元本因坊家の始祖となる本因坊算砂はお坊さんでした。
日本の仏教史の中では意外に縁が深い囲碁、しかし普段まった縁がない囲碁をインストラクターを招いて体験しよう!というのが今回の趣旨でした。

集まった学生はみな初心者、学長も私(小澤)も初心者でしたが、基本ルールを教わっていきなり対戦。
ルールを教わってすぐに対戦できるくらい、囲碁ってルールは簡単なんですね~
最終的にすでに2局くらい打っていた学長と、まったくはじめての学生との対戦で、学長がこてんぱんにやっつけられて終わりました(笑)
初心者のわたしには分かりませんが、勝った学生の攻め方は、対局を観戦していた囲碁経験者の加治先生、相馬先生から「ついに光華に囲碁部誕生か…」という声がもれるほど、すばらしく攻撃的なものだったようです。
学期末ということもあり、その日の5限目に試験を行った授業があったようで、参加したかったのに~という声も数人の学生からあがりました。
インストラクターのお姉さん、後期も来てくれると言ってますので、ぜひその時参加してください。

第5回 活動報告

2013年7月10日

情報(新聞記事)を整理した結果を確認しましたが、まだまだ不慣れなところが多くありました。
そこで、整理の仕方にアドバイスを行い、各自、自分の担当分を修正することにしました。
なお、後期には、京都新聞社へ見学に行かせていただくことになりました。